進行中の仕事

坂戸の展示スペース

2019.07.07

 

本日、照明デザイナーを交えて、お客様と照明実験を行った。

 

もともと個性的な作品であることは分かっていたが、照明を当ててみると、まったく異なる雰囲気になるから驚きである。

 

壁や天井には、予想もできない影が映し出される。

 

照明の果たす役割の重要さを、改めて感じた。

 

 コモレビデザインHP⇒http://www.komorebi-design.com


2019.06.17

 

人造研ぎ出しに使う種石を求めて、東中野の富沢建材を訪れる。

 

店内には、普段あまり目にすることのない材料と道具が並んでいた。

左官材はパウダー状で、一見するインドの香辛料のようであった。

左官コテは、骨董品のような風格があり、床の間に飾ってもおかしくないものもあった。

 

場内には、左官仕上げのサンプルコーナーがあり、案内された。

印刷物や画像ばかり目にすることの多い中で、かえって異質な本物の重さが感じられた。


2019.05.26

 

川口市内の芦田建築工房を訪問する。

 

お客様のご自宅の家具を作ったことがあるので、今回の計画にも参加してもらえないかとお願いしに来たのである。

  

工場の中に入ると、木の香りがしていた。

整理整頓された工場の様子から、仕事の質の良さが分かる。

 

手で触れることの多い家具は、滑らかに仕上げることが多い。

だから、曲線やアールを使うのが上手い。

 

また、パーツが限られているので、各パーツにしっかりとした個性が与えている。パーツの組み方、木の種類、木目の質感など。

 

学ぶべき点がたくさんある。

 

芦田建築工房⇒http://a-ashida.com/

 


2019.05.12

 

本日の打合せで、実施設計が終了しました。

 

細かな素材の使い方を一つ一つ確認し、お客様の嗜好性を設計に反映させます。

 

これから約一カ月かけ、図面作成と見積作業に入ります。


2019.05.05

実施設計の終わりが近づいてきました。

 

仕上げが決まってきたので、実物のサンプルをご用意しました。

初めて使う素材が多く、出来上がりがとても楽しみです。


2019.04.21

全体の仕上がりを、お客様に確認していただきました。

 

実際の様子をイメージできるように、大きな模型をご用意しました。

サイズは、コ―タロー史上最大の1/20です。

 

本物そっくりです。


2019.04.07

入口のデザインについて打合せを行いました。

 

埃の侵入を防いだり、空調効率を下げないことが、主な目的ですが、訪問者が最初に目にする箇所なので、丁寧に設計することを心掛けています。

 

ドアとガラス窓は、スチールで作ることに決まりました。


2019.03.24

中二階の使い方について打合せを行いました。

 

天井の低い小さな部屋なので、ガラス窓を設け、窮屈さを緩和させています。

 

細長いスリット窓からは工場用クレーンが見え、床下の窓からは、階段見えます。


2019.03.10

前回に引き続き、資料室と手摺の打合せを行いました。

 

資料室の棚板は水平性を強調するようなデザインに変更しつつ、収納量を増やすことにしました。

 

階段の手すりは、お客様のアイデアを取り入れ、H鋼で作る鋭角的なデザインになりました。

 

一部、追加修正や再検討を行いますが、今回の方向性で決定です。


2019.02.24

資料室と階段の手摺について、打合せを行いました。

 

資料室は蔵書の量がかなり多く、手すりはお客様のアイデアを取り入れることになり、どちらも再検討が必要となりました。


2019.01.27

新年最初の打合せを行いました。

 

今回決まったことは、収納室の位置です。

収納だけでなく、事務作業やお茶を入れたりできるようにしました。

 

古びた機械室は、資料庫となり、近くにゆっくりと資料閲覧ができる休憩コーナーも生まれました。

 

展示室を一望でき、春先になると南西の窓から、桜の花を眺めることができます。


2019.01.14

昨年、途中で終わった作品整理を再開しました。

 

今回は、親戚の方もお手伝いに来られ、和やかな雰囲気の中、作業が行われました。

 

写真のように、一つ一つ番号が付けられ、写真撮影を行います。

 

ご家族の方も、作品の多さに、改めて感心されていました。

 


2018.12.16

今年最後の打合せを行いました。

 

「既存部分を一部壊してみては?」というアイデアをお客様が思いついたことで、形の違う収納部屋を4案作ってみました。

展示場所の雰囲気にも影響します。

 

使い方と効果について、それぞれご説明し、ご家族で検討していただくことになりました。

 

どの案になるのか、とても楽しみです。


2018.11.25

お客様が所持する作品を、分類整理しました。

 

もちろん、私一人ではありません。

お客様のご家族全員、参加していただきました。

 

布の作品は約250枚

Tシャツは約150枚

 

本日は、以上で終了です。

それ以外に、スカート、ジャケット、バッグ、帽子、小物入れ、作りかけの作品などが、多数あります。それらの整理は、来年行います。

 


2018.11.18

新しく作った模型を、お客様に見ていただきました。

 

初期の案は、珪藻土や錆びた鉄板を使った有機的な雰囲気でした。

今回は、お客様から「漆喰」というキーワードをいただいたので、白とグレーを基調としたニュートラルな感じの内装にしました。

 

コントラストをつけ、作品の魅力を浮かび上がらせることが、狙いです。

 

ブレースは露出し、工場の雰囲気を残すことにしました。

 

また一歩、計画が具体的になりました。


2018.11.04

お客様と展示方法について打合せを行いました。

 

作った模型は1/20スケールです。

小さな洋服をたくさん作り、模型の中に展示してあります。

おかげで、お部屋の雰囲気が一目で、よく分かります。

 

検討した結果、二つの部屋をぐるりと回遊できる配置計画がよさそうです。

 


モルタル仕上げの外壁

2018.10.14

本日、初回の無料プレゼンテーションを行いました。

 

いつもは、1/100の模型を数種類作り、異なるアイデアを比較検討していただきます。

しかし、今回は間取りがほとんど変わらない内装工事なので、雰囲気の分かる1/50の大きな模型を作り、お客様に見てもらうことにしました。

 

 

 

 

 


外壁の左官工事の様子

2018.09.03

工場の内装工事の相談を受けました。

 

ご要望が多義に渡るので、現地でお話をうかがいました。

 

現在は、物置兼作業場のようになっています。