南越谷のワイン・バー
2018.08.09
南越谷のワイン・バーが8/7からオープンしました。
家具や食器が並べられ、すっかりお店らしくなりました。
程良い大きさのお店で、とても落ち着きます。
ワインとチーズの種類がとても豊富です。
店主のKさんも、笑顔でお待ちしています。
お店のHPもできたので、よろしければご覧ください。
ナナ・ヴァン
お店の概要はこちら
お店が、だんだん出来上がってきた様子が確認できます。
スクロールしてご覧ください。
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2018.06.19
夕方、看板の照明が付いた様子です。
とても目立ちます。
日中も、看板をじっと見つめて通り過ぎる方が何人もいました。
2018.06.18
看板を新しくしました。
お客様が自分でデザインした看板です。
想いの詰まった看板です。
「NANA-VIN(ナナ-ヴァン)」のナナは奥様のお名前からとったそうです。
2018.06.12
細かい補修工事も終わり、掃除と片付けを行いました。
家具が置かれたらどんな雰囲気になるのか、楽しみです。
2018.06.08
外壁のセルフ塗装工事を行いました。
今回は、ご家族の方も参加されました。
2018.06.01
夕方の様子です。
駅に近く、背後が住宅街なので、会社帰りの方が多く通行しています。
隣の焼き鳥屋さんとの対照的な雰囲気が、印象的です。
2018.05.31
セルフ塗装工事を行いました。
今回は、厨房内の壁・天井の塗装工事です。
2018.05.29
雨養生のビニールを剥がし、外観をお披露目することになりました。
外壁モルタルにうっすらと浮かぶ横筋のようなものは、特殊なコテでつけた模様です。
この仕上げは、前職場で担当した「戸塚のスタジオ」に引き続き、二回目です。
2018.05.28
外壁の左官工事を行いました。
ものすごいスピードで、左官屋さんがモルタルを塗っていきます。
あっという間に、三人で外壁を完成させてしまいました。
2018.05.20
大工工事が終了しました。
合板で仕上げた箇所は、お客様に柿渋を塗って頂く計画です。
柿渋は、渋柿を発酵させた液体です。
水で薄めて使います。
木部に塗布すると、経年変化を促進し、木部が自然な赤味を帯びてきます。
まだ柿渋は塗られていないので、白っぽい感じですが、どんな雰囲気になるのか、楽しみです。
2018.5.18
開口周りの板金工事が完了しました。
一般的な建物の開口部は、大手メーカーのアルミサッシを取付るだけのことがほとんどです。
今回は、板金屋さんに加工してもらったガルバリウム鋼板を取付、そこにもともと付いていたガラスを再設置するという特殊な作業を行っています。
開口周りは、外観の重要な要素であるのと同時に、漏水の原因にもなりかねない箇所です。
設計者の腕の見せ所なのであります。
2018.05.17
しばらく大工工事が続きます。
色んな職種が必要になる設計は、金額アップの可能性を秘めています。
そのため、小さく予算の少ない工事の場合、できるだけ大工工事で内装が仕上がる設計を心掛けています。
防火規定で石膏ボードを使はなければならない厨房内の壁・天井以外は、全て合板で仕上げる計画です。
2018.05.11
大工工事が始まりました。
まず最初に、道路側の外壁工事を始めてもらいました。
写真は、既存外壁の上にラーチ合板を貼った様子です。
しばらくしてから、左官屋さんにモルタルを塗ってもらいます。
2018.04.24
解体工事を始めました。
解体し、壁の中を見て分かることが多々あります。
それによって、その後の工事の仕方を再検討しなければなりません。
2012.02.26
中に入らせてもらえる機会を頂きました。
これまで鶏肉料理を提供する居酒屋だったものをワインの似合うお店にしたいとのご要望です。
どこを壊し、どこを残すか、金額にも影響するので難しい判断をしなければなりません。
2018.02.21
お店の改修工事の御相談を頂きました。
南越谷駅から歩いてすぐの場所にある居抜きの物件です。